2026年3月にオーストリア・ウィーンで開催されたECR 2026(欧州放射線学会議)において、国立がん研究センターとの共同研究成果が発表されました。電子ポスターはEPOS™で公開されています。M. Mukai氏を筆頭著者とし、株式会社CLINIAL代表取締役・水野孝昭が共著者として参加しています。
本研究は、がん診療情報の標準データモデル「HL7 mCODE」と、欧州のがんゲノム関連プラットフォーム「SPECTA」のデータ項目を比較し、共通して表現できる情報と、追加の対応が必要な情報を検討したものです。
両者に共通する項目がある一方、検体情報や運用に関する情報などには差異があることを示しました。医療データを異なる仕組みの間で活用する際に、標準化と各現場への適用の両面を検討するための知見です。
2026年1月にお知らせした採択の続報として、発表内容をご覧いただける公開ページをご案内します。
(参考)