Solution 04
専門医主導の臨床実装
研究条件を、臨床的に意味のあるデータと運用へ
がん薬物療法専門医が、研究目的と現場の診療フローを踏まえて項目・検索条件を定義し、解析結果を医療機関で扱える運用まで落とし込みます。
解決する課題
- データ項目は揃っていても、臨床的な意味づけが不足している
- 治験や研究の条件を、実際の診療データと現場業務に対応付けにくい
- 分析結果がレポートにとどまり、院内の確認・連携手順に落とし込めていない
できること
- 専門医とデータ担当が、臨床的な意味を確認しながら項目・検索条件を設計
- Phase I、医師主導治験、がんゲノム医療の要件を現場フローに対応付け
- 候補患者確認、院内連携、更新・再抽出までの運用手順を整理
活用場面・得られる判断材料
- 01 研究・治験条件と実データのずれを初期段階で確認
- 02 医療機関側で実行可能な候補患者確認フローを設計
- 03 解析結果を次の研究判断・院内調整に使える形で共有
このソリューションを支えるCLINIALの強み
問いに応じてデータを選ぶ
電子カルテ、バイオマーカー、レセプト・DPCから、臨床開発・メディカル・マーケティングの問いに合うデータと粒度を選択します。
専門医が検索条件を設計
がん薬物療法専門医が、研究上の条件を診療データの項目と院内で確認可能な手順へ対応付けます。
医療機関の中で患者へ戻れる運用
本人同意と医療機関の承認を前提に、候補患者の特定から中立的な主治医通知までを院内運用として構築します。
条件とデータを継続更新
新薬承認、治験開始、検索条件の変更をクラウド上で更新し、連携環境に応じて診療情報を再照合します。
※データ項目、連携方式、更新頻度、利用環境は、連携元・利用目的・契約条件に応じて案件ごとに設計します。