Solution 02
がんゲノム×EHR×アウトカム統合
バイオマーカーから治療経過まで、患者単位でつなぐ
がんゲノム検査、遺伝子変異・バイオマーカー、治療ライン、効果・有害事象を患者単位で接続し、バイオマーカー別の患者像と治療実態を分析できるデータへ整理します。
解決する課題
- ゲノム情報と診療経過が別々に管理され、同じ患者の時系列として分析しにくい
- バイオマーカー別の治療実態やアウトカムを比較できる形に整理できていない
- 海外本社や研究チームとの初期検討に使える形で、日本の患者像を提示しにくい
できること
- ゲノム情報とEHRを共通の患者単位・時系列で接続する項目設計
- バイオマーカー×治療ライン別に患者背景・治療・アウトカムを集計
- 分析定義と前提を明記した日本語・英語のデータサマリーを作成
活用場面・得られる判断材料
- 01 バイオマーカー別の治療実態とアンメットニーズを探索
- 02 共同研究・RWE解析の対象コホートと評価項目を具体化
- 03 海外本社・研究チームとの初期検討に使える日本の患者像を共有
このソリューションを支えるCLINIALの強み
問いに応じてデータを選ぶ
電子カルテ、バイオマーカー、レセプト・DPCから、臨床開発・メディカル・マーケティングの問いに合うデータと粒度を選択します。
専門医が検索条件を設計
がん薬物療法専門医が、研究上の条件を診療データの項目と院内で確認可能な手順へ対応付けます。
医療機関の中で患者へ戻れる運用
本人同意と医療機関の承認を前提に、候補患者の特定から中立的な主治医通知までを院内運用として構築します。
条件とデータを継続更新
新薬承認、治験開始、検索条件の変更をクラウド上で更新し、連携環境に応じて診療情報を再照合します。
※データ項目、連携方式、更新頻度、利用環境は、連携元・利用目的・契約条件に応じて案件ごとに設計します。